とりあえず、今やらねばならないリスト
1.さつきさんとの合同企画の夢、完成
2.クールビューティーなヒロインで夢を書くプロット。
3.「雪のツ.バサ」で辰馬の夢書き出し。
4.オフの大先輩に書けと脅されただぶるおーのろっくおんの夢完成。(※明日まで)
無理、死ぬ。
とくに4番、無理、今日中に仕上がらない。盛り上がりでいきづまって書く手が止まってしまった。
明日、その大先輩のうちに泊まり込んで、明後日春コミいってまいります。(お前夢かきなのにいいいいい)
そのときに渡さねばならんのに、きっと帰ってきたときには屍になっていることでしょう!
と、いうことで、暫く逃避。
頭文字Aさんに月曜日(に病院行って風邪もらってきて昨日まで寝込んでた)に貸してもらった、キスよりも早.くと執事様のお気に入.りと
ゴーストハン.トとスキップビー.トが面白すぎて抜けない。
とくに、スキップビートには何度、読んでる途中に頭の先から足の先まで何かが走り抜けるようにキュンとしたか分からない。
ゴーストハントは、根本的に、あーいう作品大好きでしかたないので、この3日できっと両手で数えるくらい読み返した。なのに、飽きない。
で、一番書きたかったこと。
pilloのさつきさんは実は超能力者だったんです。
昨日、企画のページのほうに、さつきさんから預かった作品をアップしたんですが、
皆様よりさきに、一足先に読ませていただいて、自分の感想として結論が、上。
この馬鹿高瀬が考えた、「眠りの森のお姫様な君とキリギリスな僕」というお題。
友人に、難しいぞそれ、と連呼されて、しかも、高瀬が考えた理想(いちおう自分でも書こうかなー、書くとしたらどうなるかなー、と思ってプロットをたてたことがあるけども、結局途中放棄した)にあってた。
高瀬が途中まで考えた世界だと、ギャグでは無理だわ。書けないわ、あちゃー、無茶な注文したわー。と思っていたのに!!
ギャグでしめてきたさつきさんの天才さに、鳥肌が立ちました。
さぁ!そこのあなた!いますぐさつきさんの天才さを見に行って下さいまし!!(何キャラそれ)
本当は、ここに感想をズラズラと書きたいのですが、そんなことしたら、絶対ネタばれになるので、書きません。
それから、さつきさんへ私信。
「メール返してなくてごめんなさい。書きたいこと書いて長文になったあげく、さぁ送信!と思ったら一瞬でデリーとされまして、うごごごごごご!とかなってたあげく返信忘れてました(怒りで)ご、ごめんちゃい!(可愛くない)」
PR